笑いをとれればモテるのか?

面白いヤツがモテると誰もが思ったことがあると思います。

私もそう思っていました。

お笑い芸人のように笑いをとれていれば、
女性から好感度が上がると思っている人は多いと思います。

しかし、私はそうは思いません。

実際に身の回りでモテいる男性を見ると、
必ずしも笑いをとるのが上手とは限らないからです。

中には笑いをとれいて、かつモテている人もいますが、
それは笑いの効果というよりも本人のそれ以外の魅力だと思います。

では笑いは全く必要ないかというと
そうではないと私は思います。

「笑わせる」ことに集中するのではなく、
「親密なコミュニケーションをとる」ことに
集中したほうが良いと思います。

どういうことかというと、
お笑いを仲良くなるためのキッカケの1つとして
考えて実践するのです。

「たくさん笑わせたから好感度アップだろう」ではなく、
「本音を話せたり、仲良くなるためにキッカケで笑いをとる」
というイメージです。

心理的な距離を縮めるために笑いを使うのです。

 

ですが、笑いをとるのは難しいです。

簡単に笑いをとれるのであれば
売れないお笑い芸人は苦労していません。

しかしそれはお笑いのプロの話であって、
恋愛のためにはそれほど高度な笑いは必要ありません。

いくつかポイントを知っておけばそれで十分です。

以下、笑いをとるポイントをご説明します。

自虐ネタを言う

これはかなり有効でおすすめの方法です。

「忘れ物をした」「スリッパのまま外出しようとした」
などくすっと笑える話は心理的な距離が縮まります。

すごい有名人に会えたとして、
とてもじゃないけど話せないと思っていても、
その有名人が「今日はスリッパで出かけようとしてしまいました」
と言ったら一気に打ち解けやすくなると思います。

それと同じことで、小さな失敗を言うことで
相手との心理的な距離を縮めることができるのです。

このネタのメリットはもう1つあって、
モテない男性はこの自虐ネタができません。

自虐ネタを言える人は女性から見て
「余裕のある人」「度量が大きい人」と
プラスに見られやすくなります。

反対にモテない男性はプライドが邪魔をして
自虐ネタが言えないです。

なので自虐ネタは言うだけで女性と打ち解けやすくなり
余裕のある男性とみられるおすすめのネタなのです。

自虐ネタの注意点

自虐ネタの注意点としてはあまりに大きな失敗を言わないことです。

「一家で夜逃げをした」「会社に億単位の損失を与えた」
などは聞いていて笑えないです。

なので笑える小さな失敗を話すようにしましょう。

 

また卑屈になってしまうのもダメです。

「こんな失敗をした。だから俺はダメなんだ…」

こういう卑屈な男性は女性からの受けが最悪なので
失敗だけ言って自ら笑い、
自分はダメだというような卑屈な言葉は言わないことです。

よく自己開示として自虐ネタのつもりが
卑屈な発言をしている人がいますがやめたほうが賢明です。

第三者のネタに頼らない

第三者のネタに頼らないのも重要です。

どういうことかというと、
あなたと女性以外の話が第三者のネタです。

「テレビのタレントが○○と言っていて面白かった」
「こんな面白い事件があった」

そういう話は心理的に距離を縮めるには有効ではないのです。

テレビの話や聞いた話は当事者意識がなく、
自分の普段過ごしている世界とは関係ない話なのです。

あくまで他人の話なので
相手の心の懐に潜り込むことができないのです。

重要なのは笑いを使って相手の心を開く
きっかけにすることです。

そのため第三者のネタはその目的を
達成するのには向いていません。

会話の潤滑油的に少し混ぜる程度にしておきましょう。

終わりに

以前の私のように笑いをとればモテると
思う人も多いと思います。

ですが、笑いの力だけで女性からの好感度を上げるのは
難しいので、まずは自虐ネタを使いつつ
相手の心の距離を縮めるようにしましょう。

そのほうが早く相手と仲良くなることができます。