漫画、ドラマは全部ウソで害悪

恋愛ものの漫画やドラマはあなたの恋愛に役に立ちません。

それどころか害悪になる可能性があります。

なぜかというと、
例えば恋愛の漫画で説明すると、
1つは作者の経験が足りない場合が多いからです。

「恋愛漫画を描くんだから恋愛経験は多いんじゃないの?」
という意見があると思います。

でも週間の漫画だと作者は忙しくて
プライベートの時間は全然ありません。

徹夜もしょっちゅうでそれが原因で
体調を崩したり亡くなってしまう作家もいるほどです。

それほど忙しい状態では
多くの恋愛の経験を積むことは
中々ないでしょう。

あったとしても1人か2人とかだと思います。

「人数の問題じゃないのでは?」
と思う人もいると思います。

ですが、僕達が知りたいのは
再現性のある方法です。

偶然ラッキーパンチで付き合えてしまった、
そういう人の話は再現性がないので
恋愛を上手にやる方法ではありません。

なので僕達が知るべきなのは
たくさんの経験をしてきた人の話になります。

2つ目の参考にならない理由は
「漫画やドラマはきれいごとしか描けない」
ということです。

どういうことかというと、
例えば相手の気を引きつけるために
あえてメールを返さないというテクニックがあります。

これは相手にもよりますが
ある程度有効なテクニックだと思います。

しかし漫画の主人公がこういうことをやったら
読者は引くので描くことができません。

なので見ていてきれいなこと、
「○○は頑張っていて偉いね」と褒めたりとか
体を張って約束を守るとか、
そういう良いイメージのことしか描かれません。

テクニックで相手のメールを無視するのは
むしろライバル役の嫌な男がやることでしょう。

しかし、恋愛はきれいごとだけでは通じません。

あなたも経験があると思いますが、
真面目で優しい人がそれほどモテず、
ちょっとワルイ自己中な人がモテるという
パターンを見てきたことがあると思います。

恋愛は仕事とは違って、
ちょっと強引な人やわがままな人、
自己中な人が女性に魅力的に映るパターンがあります。

(あなたが悪い男になれと言っているのではありません)

そのため漫画などできれいごとばかり見て
それを真似してしまうと、
ちょっとワルイ男のテクニックができずに
フラれたりすることがあります。

3つ目の参考にならない理由は
「現実離れしている」
ということです。

ドラゴンボールの悟空のかめはめ波は
みんな自分にはできないと一瞬でわかります。

でも恋愛漫画のセリフとかだと
「俺でも同じ結果になれるかも」
と錯覚してしまうことがあります。

例えば、
「俺、○○ちゃん狙っちゃうよ」
とライバルの男が女に面と向かって言ったとします。

これは絶対に言ってはいけないセリフなのですが、
漫画だとなぜかある程度上手くいって
その女と男が仲良くなって主人公が焦るパターンがあります。

こういう「俺は狙うぜ宣言」は
やっても女性に警戒されたり変に意識されて
自然に関係性を作ることができなくなるので
言ってはいけないセリフです。

でも漫画だとこういう関係性に踏み込んだりするセリフは
インパクトがあるのでこういう表現は使われたりします。

インパクトがあると言えば、
変わった告白の仕方とかもあります。

トラックの前に突っ込んで、
「僕は死にませーん!」とか(笑)

そういうインパクト重視の行動をしても
女性の高感度は上がりません。

それよりも自然に関係性を作ること、
じっくり高感度を上げていくことのほうが重要です。

これは男友達ができたときを
思い出してもらえればわかりやすいと思います。

「友達になってください」と言って
友達になるパターンはほぼないし、
男友達を作ろうと妙なことをする人もいないでしょう。

同じサークルや仕事場や学校で
何回か会っていく内に
趣味や学校や仕事の話題で話して
次第に仲良くなっていったと思います。

そういうのが自然な関係性の作り方です。

でも恋愛だと何か特別なことをしなきゃいけないと
みんな思って漫画に描いてあるような
奇抜なことをしてしまいがちです。

もちろん男友達と恋愛は違うので
恋愛では恋愛のテクニックが必要ですが、
結局根本は人間関係なので
あまりインパクトのあることや奇抜なことは
する必要はないのです。

自然に関係性を作っていくことを意識するのが重要です。